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スクリーンに映し出された詩
ブログのお引っ越し
今まで読んでくださり、ありがとうございました!!
3月2日 New Album「blossom」のリリースと共に、名前もブログも
これからは、紺紗実 Official Blog として生まれ変わります!
今後ともよろしくお願い致します!!

紺紗実 Official Blog
| - | 22:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
脳の回転
友人が、録画したドラマをいつも2倍速で見ていると聞いて、本当に本当に驚いた。
時間が勿体ない、のだという。

脳ミソに回転というものが実際にあるとするならば、彼女は確実に速い。ドラマの再生速度のことを知らなくても、それは日々感じること。
いっぽう、私は遅い。めっぽう遅い。回転いているのかどうかさえ、わからない時もある。
数人で会話をすると、ひとりだけまだふたつ前の話題を考えていたり、答えてしまったり、私が話をすると急に時間が止まったような感覚になったり。。する。
さらには、
言語を司る所が左脳であるとするならば、左脳はほとんど回っていない。
みんなの速さで会話していると、人の名前や的確な言葉がまるで出てこない。だから自分の話す番がくると、汗が滲むほど緊張してしまうことがある。

先日の会話では
「有名なパティシエの辻口シェフのゆきづり(雪吊り)を食べたよ」
と、言おうとして
「水口主婦(ミズグチシュフ)の雪祭り(ユキマツリ)を食べたよ」
と言ってしまって、何の自慢にもならず、失笑された、、とか。

初めてお会いした人たちに、好きな音楽、ミュージシャン、映画とか、たくさん伝えたいのに、自分の血肉になっているはずの人・物たちの名前がスラスラと言えないから、なんだか悲しかった。ジャンゴとか、チャボロ・シュミットとかミッシェル・ンデゲオチェロとか出てこないし、ヴィタ―リー・カネフスキーの「動くな、死ね、蘇れ」も「飛べ、なんとか、振り返れ」みたいになっちゃうし、、泣。

だけど、そうだ!あの時、エリザベス・コットン、ウェス・モンゴメリ、ジョン・フェイフィ―、リー・オスカー、マッティ・ペロンパー、そして「パラダイスの夕暮れ」が言えたんだから、すべて良しとしよう!!私にしては上出来だったんだ!

さて、悩みが解決したところで、、
そろそろライブをやろうと思います!!
大好きな音楽、古川麦さんをゲストに呼んでアコースティックな企画を立てようとずっと考えていて、、。
場所や時間が決まったら、またお知らせいたしますね!


何度みても最高な映像!

| - | 20:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
世界に誇る名曲
いかなる状況においても、人は自由である。

最近、よく考えること。

生まれる国、家、家族、状況は選べないけど、出会いや考え方ひとつで人生は変わっていく。
貧困や迫害、愛がなければ人は自暴自棄になる。
そこをきちんと考えて、

愛がきちんと作用すれば、人は変わっていくと信じたい。

音楽や芸術で、救われることは大いにある。







セクシーで、強くて、人をハッピーにする。
世界が誇る名曲が、生涯に1曲でもできたら、、。

と思う、今日この頃。
| - | 22:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
夏、モノクロームからShikisaiへ
この夏のはじめ、
ドキュメンタリー『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』を観て、私はモノクロームの中にいた。
写真は私が過去に観た難民とアフリカ。





しかし、映画の中では、さらなる世界の衝撃があった。時に目をふさぎたくなるような、、。
サルガドは世界の悲しみを撮る。そして彼はそれを発信するに止まらず、この地球のために自分に何ができるのか、模索し続けるのである。
私も世界の悲しみのために、いったい何ができるのだろうか。そんなことを考えていた。

そんなモノクロームに沈む私に光をもたらしたのが、近藤康平さんのライブペインティングだった。
代田橋CHUBBYにて。water water camelのゆったりとした音楽の後ろで、やわらかな色彩が広がっていく。
近藤さんの手によって、キャンバスに木や鳥が生まれては消えていく。時にキャメルさんと目を合わせながら、歌に寄り添うように描かれていく。
最後にひと組のカップルが残った。モノクロの心に淡い色の花が咲いた、素晴らしい夜だった。

以下の絵は、別のものですが、、




そんな近藤康平さんの個展「flowing」が、同じく代田橋CHUBBYで10月28日から始まります。
とっても楽しみ。


そして、この夏のふたつの出会いが「Shikisai」という歌になりました。
素敵なJazzナンバー。次の11月3日 Next Sunday Liveで是非!

Shikisai

空から舞い降りた
あなたのその色で
この世界の
見えない哀しみに
わたしはこの声を
 
海岸線から砂漠へと
心を割いて
白と黒のその狭間で
泣いているから

遠くまで響かせて
確かなこの光を―

素直に生きている
だけなのに
レンズに写ったのは、、、

細胞から豊かさが
こぼれ落ちる
乾ききった子供たちの
瞳に届けて

どこまでも一緒に
やわらかな色彩を―
その手に
遠くまで響かせて
確かなこの光を―



| - | 20:40 | comments(0) | trackbacks(0) |
Scarlet-オトナだってロリータ-
9月5日土曜日。
渋谷7th FLOORにて。

Scarlet-オトナだってロリータ-
にご来場いただきました、たくさんのお客様に心より感謝申し上げます。
共演者、スタッフの方々ありがとうございました。

さっそくライブムービーが完成しております!!
あの黒の世界をもう一度。




Scarlet           

静寂それは毎日のことで  無防備にそっと寝そべっている
光と雲が流れるのを  ただ見てるだけ

脳裏には、昨日の悲しみ、そのくちびるに、触れたくなる、、、それはつまり、

Scarlet 目を閉じると ほら 暗晦の向こうから聴こえる 声
耳元から胸に落ちてきて  この夜を締めつける 

脆弱ぼくは満身創痍で  思考を完全に殺している
だけどあなたはただ静かに  笑ったりするだけ

ことばとは、約束とは、愛とは、悦びとは、、、それはつまり 、

Scarlet  理由なんてないよ  肥沃な体から海へ流れる   夏の、、、
雨上がりの空は なぜ こんなにも 美しいの?

Scarlet  幻じゃないよ 汗ばむ肌に触れ 伝わる鼓動
夏の雨上がりの空が ほら 耀いてる ふたりの上に


以下、当日配布プログラムより

イベントに向けて
近頃の私は、少しの胸苦しさをずっと感じていました。
急に気温が下がり、秋を感じたからでしょうか。恵愛する写真家セバスチャン・サルガドのドキュメンタリーを観たから?それとも政治の暗雲か。原因はわかりません。きっと毎日の様々なことが混じり合って、今の気持ちや伝えたい思いが生まれました。それは、、、。今日のライブに際して、メインの曲「Scarlet」にプラスして「まぼろし」と「Shikisai」という歌を作りました。これが私の今の気持ちです。

ロリータとScarletについて
ロリータは、いわゆるのロリータファッションではありません。映画「ロリータ」のヒロインが持つ魅惑の少女性、屈託のない幼さの中に潜む女性性をCUTが服で表現したものです。それを少女ではなく、大人たちが着るのです。「Scarlet」は、この服のために作った曲です。Scarletとは緋色という色のことで、口紅の赤のイメージです。また、意訳すると「商売女」「淫らな女」という意味もあります。CUTの服を着た大人たちを曲で表現したいと思います。
| - | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |