Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
RECOMMEND
'Til we meet again
'Til we meet again
Tenko
6月5日発売!!
こちらから購入できます。
RECOMMEND
その日のまえに 【初回限定生産2枚組】 [DVD]
その日のまえに 【初回限定生産2枚組】 [DVD]


6月5日DVD発売!
な、なんと私のアルバムと同日!!
RECOMMEND
愛のむきだし
愛のむきだし
園 子温

園子温監督のむきだしの名作!おススメです。
RECOMMEND
風のうたが聴こえるかい?
風のうたが聴こえるかい?
あだち麗三郎
プロデューサーあだち麗三郎さんの1st。こちらも6月5日発売!クセになる1枚。
RECOMMEND
理由 [DVD]
理由 [DVD]

本編もさることながら、メイキングで泣きました。
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
OTHERS
スクリーンに映し出された詩
<< 事件ファイル1 | main | 事件ファイル3 >>
事件ファイル2
この旅はアキ・カウリスマキの世界を探す旅だが、事前に作品を観ていくことはしなかった。
そればかりにとらわれてしまうから。
作品を劇場で観た時の淡い記憶だけを頼りに毎日を過ごした。
そして、帰国してすぐ作品を観ると、驚くべきおもしろいことが。
やはり起こった。

ファイルNO.2 「街のあかり」

私は滞在中、Ruoholahtiという街にあるホテルで5夜を過ごした。
とても落ち着いていて良い街だが、繁華街からは離れているので街に出る時はメトロかトラムを使う。
旅行者としては少々不便なホテルなのかもしれない。
しかしここには、KAAPELIという『街のあかり』のロケ地がある。ホテルから徒歩5分ほどのところにあることだけは調べてあったので、さっそく行くことにした。



これがKAAPELI。かつてNOKIAの工場だった古いビルを利用したアートスペースである。劇場、ギャラリー、雑貨屋、カフェなどが併設されている。
この写真の裏側が劇中、コイスティネン(主人公名)の自宅の入口となっていたところだ。
ここで撮影したのかぁ。感慨にひたる。

しかし、私の旅はこの程度では終わらない。
帰国して『街のあかり』を観て復習。。して、驚いた!
作品のほとんどが、Ruoholahatiで撮られていたのだ。
ホテルの前の国道沿いに並ぶ不思議な形のビル。これは冒頭のシーン。
メトロへ向う地下道も散歩した。
もちろんメトロのエスカレーターのシーンも毎日利用していたもの。
極めつけは、コイスティネンが警備の仕事をしているビルは、紛れもなくRuoholahatiのショッピングセンター内を撮ったものだった。
地下にある毎日お世話になったスーパーも映っていた。



これがホテル側から見たショッピングセンターで



これはショッピングセンター内。コーヒーとパニーニが美味しくて利用していたイタリアンカフェ。
この店の右2軒先に、問題の宝石店(騙されて盗まれる)の撮影に使用したガラス張りの店がある。

こんなことなら観てから行けばよかったんじゃないか、、とも思ったが、どうだろう。。
とにもかくにも私は、カウリスマキ作品の撮影地に滞在していたことに間違いはない。

なんという奇跡!素晴らしきヘルシンキ!。

行ってよかったです(涙)






| - | 10:44 | comments(0) | trackbacks(0) |









http://blog.tenko105.net/trackback/1390074