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スクリーンに映し出された詩
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夏、モノクロームからShikisaiへ
この夏のはじめ、
ドキュメンタリー『セバスチャン・サルガド/地球へのラブレター』を観て、私はモノクロームの中にいた。
写真は私が過去に観た難民とアフリカ。





しかし、映画の中では、さらなる世界の衝撃があった。時に目をふさぎたくなるような、、。
サルガドは世界の悲しみを撮る。そして彼はそれを発信するに止まらず、この地球のために自分に何ができるのか、模索し続けるのである。
私も世界の悲しみのために、いったい何ができるのだろうか。そんなことを考えていた。

そんなモノクロームに沈む私に光をもたらしたのが、近藤康平さんのライブペインティングだった。
代田橋CHUBBYにて。water water camelのゆったりとした音楽の後ろで、やわらかな色彩が広がっていく。
近藤さんの手によって、キャンバスに木や鳥が生まれては消えていく。時にキャメルさんと目を合わせながら、歌に寄り添うように描かれていく。
最後にひと組のカップルが残った。モノクロの心に淡い色の花が咲いた、素晴らしい夜だった。

以下の絵は、別のものですが、、




そんな近藤康平さんの個展「flowing」が、同じく代田橋CHUBBYで10月28日から始まります。
とっても楽しみ。


そして、この夏のふたつの出会いが「Shikisai」という歌になりました。
素敵なJazzナンバー。次の11月3日 Next Sunday Liveで是非!

Shikisai

空から舞い降りた
あなたのその色で
この世界の
見えない哀しみに
わたしはこの声を
 
海岸線から砂漠へと
心を割いて
白と黒のその狭間で
泣いているから

遠くまで響かせて
確かなこの光を―

素直に生きている
だけなのに
レンズに写ったのは、、、

細胞から豊かさが
こぼれ落ちる
乾ききった子供たちの
瞳に届けて

どこまでも一緒に
やわらかな色彩を―
その手に
遠くまで響かせて
確かなこの光を―



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